2013年7月8日月曜日

中部ブロック協議会総会

先週末、中部ブロック協議会総会と関東ブロック協議会総会に来賓として出席して来ました。
そして来週は東北ブロック協議会総会があります。

参加してみると各ブロック毎にまったく雰囲気が違います。
各ブロック協議会の定義が曖昧なために、ブロック協議会主催で事業をするために広報部長や研修部長が存在するブロック協議会と、各単位会の情報交換を主目的とするブロック協議会があります。東北ブロックは後者です。
東北ブロックは、もともと会員数が少ないという事情があり、会費が潤沢なブロック協議会とは異なり、情報交換程度しかできないと言うことも事実です。

ただこれは愚痴を言っているのでは無く、方針の違いです。
単位会でやるべきことをブロックでやるか、つまり大きな政府を目指すのか、小さな政府を目指すのか、それに対応した単位会が何をすべきなのかの方針の違いが有るということです。
他のブロック協議会を見ることにより、自分たちの位置づけを再確認しましょうと言っております。
また、他のブロックや他の単位会の事情を知らずに日調連や単位会の役員になり、自分の地元と同じ感覚で全国に意見を言うことが、他にとってとても迷惑なことも理解しておかなければなりません。

さて、それにしても全国には頼もしい仲間がたくさんいます。全国に行くとまだまだお会いしていないたくさんの仲間に会うことができます。
これらの人材を生かさないと、業界としてとても勿体ないことだと思いました。

今年の中部ブロック協議会の総会は三重会が担当しました。
三重会のおもてなしの心遣いは「懇親会からランチまで丁寧に書き込んだマップ」の作成など、各所に現れていました。

本当に熱い中、三重の役員さん達は、各所に立って幟を持って道案内をしてくださっていました。

本会議の写真はありません。
来賓の立場で本会議場を撮影する訳にいきませんので。


余興のハンドベルです。
三重県土地家屋調査士会会員さんのグループですが、三重県司法書士会会長も入っていました。
何曲か披露した中にお馴染みの「土地家屋調査士の歌」もありました。
ハンドベルの演奏は、特に集まって練習する必要があるので、大変だったと思います。



また以下は、懇親会の中で披露された狂言「寝音曲」です。
左が野村又三郎氏(和泉流狂言方・野村派14世当主)、とても有名な方だそうです。
すみません。私は知りませんでした。
右がそのお弟子さんで、なんと三重会所属の土地家屋調査士藤波徹会員です。
素人の趣味の範囲ではなく、とても素晴らしい狂言を堪能致しました。


細やかで多才な方がいる三重会に感謝します。